2011年7月18日月曜日

デバイスとプリンター

Windows 7が登場時に結構取り上げられていたものの、最近は話題になっていないような気がする『デバイスとプリンター』。

たしかに、慣れているとデバイスマネージャーとかでドライバーをインストールしたり、ググってメーカーサイトに飛んだりと、それほど悩まずにできますが、初心者にはハードル高いですよね。ウチの家族もその手のことは全て私に押しつけて一切やりませんw

無題

これで対応しているデバイスをクリックすると、ドライバーやメーカーサイトなどを一元的に表示してくれるページが表示されます。

デバイスとプリター デバイスとプリンター1

ただ、対応していないデバイスを選択すると、私たちがおなじみのデバイスマネージャーのアレがでてきます。こうなったら、パソコンが得意な人に応援を呼びましょうということですね。

無題1 

取り組み自体は評価できると思うのですが、あとは対応デバイスの増加がポイントになると思います。あと、名前なんですが『デバイスとプリンター』でプリンターが別格扱いされているのは、昔からコントロールパネルにプリンターの設定項目が独立してあったのでその名残かもしれませんね。

BDへのコピー 22時間

あるときデジカメの写真をBDにバックアップしようとしたら、こんな表示が。

22時間 

うちのBlu-rayドライブは『LF-PB271JD』、最大4xに対応したドライブ。単純計算で50GBのDLにフルでコピーしても1時間くらいでできるスペックを持っているハズ。

というか、22時間も連続可動させてドライブは大丈夫なのだろうか。
うぅ~む。

プリンターの重要な機能

私はプリンターの重要な機能で、『一部のインクが切れても印刷できるようにする機能』だと思います。

インクって高いですよね?私は後々メンドーな事になったらイヤなので純正品を買っていますが、数個買ったらプリンター代くらい軽く吹っ飛びます。だから、買ったからには骨の髄までしゃぶり尽くすまで使いたいところですね(笑)。

ところが、以前私が使っていたEPSON PM-890Cというプリンターは、インクが1色でも切れると印刷してくれない迷惑な機能が搭載されていました。しかもカラーインクが切れていても、白黒指定をしても印刷できない。。。

もっとも、その前に使っていたEPSON PM-700Cでは、夜寝る前に年賀状をセットして朝起きたら一色欠けて使い物にならない葉書が量産されていたという経験があるので、インクが切れたら停止する機能自体は必要というのは分かります。

でも、こんなシチュエーションを想像してみてください。明日までに必要なレポートや報告書を夜な夜な作っていて、イザ印刷しようとしたら途中でインクが切れた!AM 2:00。草木も眠る丑三つ時、ヨドバシカメラが開店するのは10:00で間に合わないし、コンビニにはインクなんざ売ってない。

予備のインクを常に用意しておけってのは、ごもっともな話かもしれないけど、ウッカリなんてことは良くあること。インク切れは確実に検出・報告して、かつ印刷するかどうかはユーザーに委ねるような機能が欲しいなぁと思うわけです。

で、まぁ話が長くなりましたが、Canon MP610 はこれをちゃんと満たし、下図のように難色か切れていても警告はでるものの印刷自体はできる使い勝手の良いプリンターでした。

printer

Photoshop CS 5 のちょっとしたバグ

私はPhotoshop CS 5を使っているのですが、なぜか『×』ボタンの表示がバグるのです。

Photoshopのバグ

一度システムを完全に入れ替えてみたことがあるのですが、それでも発生したので特定の環境下で発生しているというわけでもなさそうです。

まぁ、別に実害はないのですが、10万近くする高~いソフトなんですから、しっかり作り込みして欲しいところです。

AMD E-350

私は、Intel派なのでAMDのCPUを利用することは少なかったです。いままで購入したことがあるAMDのCPUは初の64bit CPUは、コンシューマ向け初の64bit CPUのAthlon 64です。あまりにもオモシロそうでつい浮気しましたw

今回はGPUとCPUを統合した『Fusion APU』が登場し、AMDが面白そうなことになっていたので手を出しました。

CPUなどシステムの詳細は色々なサイトですでに紹介されているので簡単にお話しますが、CPUがデュアルコアで1.6GHz、メモリはシングルチャンネルのDDR3に対応し、GPUはDirectX 11対応のRADEON HD 6xxx世代を統合したものです。また、チップセットがSATA 6.0Gbpsに対応しているのもポイントです。

購入したのは、ASUS E35M1-I DELUXEです。ファンレスとUSB 3.0への対応などが特徴になっています。なお、ケースが狭くてファンが搭載できないという問題が発生し、デンジャラスな完全ファンレス状態になっているので心配です。。。
(ASUSTek) http://www.asus.com/Motherboards/AMD_CPU_on_Board/E35M1I_DELUXE/

DSCF1949

 

簡単なシステム紹介

  もとの構成 今回の構成
CPU Intel ATOM 330 AMD E-350
  1.6GHz 2コア4スレッド 1.6GHz 2コア 2コア
メモリ 2GB (Max:2GB) 4GB (Max:8GB)
GPU GMA 950 (チップセット側) RADEON HD 6310 (CPU側)
  DirectX 9 DirectX 11
OS Windows Vista Windows Vista

Windows Vistaでのスコアですが、全体的にバランスがとれているという印象を受けます。CPUは低めですが、体感速度では全体としてのバランスが重要です。3

ちょっと使ってみた感想としては、以前のATOMよりかは体感できるレベルでサクサクになったと思います。たとえば、ブラウザのスクロールでもモタついていたのですが、けっこうヌルヌルとできるようになりました。ただ、Windows Vista+IE9を使っているのでCPUの効果か、GPUの効果かは不明です。

写真の管理なども速くなっているので、GPU以外のシステム部分も性能アップしていると感じました。これはCPUのアーキテクチャ優秀なのと、DDR3のメモリによる効果、それと搭載メモリが2GBから4GBにアップしたことが影響していると思います。

なお、このシステムでは2.5インチのHDDを使っているのですが、これがボトルネックになっている感じが凄くします。もともと、Windows Vista/7はHDDへのアクセスが多く、SSDに移行したときの効果が大きかったので、E-350+SSDではかなり快適なシステムになるのではないでしょうか。

今回は、ブラウザ、メール、写真、と一通り使ったところ、Windows Vistaでも充分に使えるということが分かりました。パソコンをちょっとしか使わない家族が使うには充分快適なレベルだと思います。

 

E-350の大きな特徴は、なんといってもGPU統合のAPUである点ですが、統合されていることによるメリットは、現在のところあまり活かす環境が整っていないのが正直なところです。ということで、E-350のATOMに対するメリットはDirectX 11対応のGPUを搭載していることになると思います。

2 無題

ただし、対応しているDirectX 11のバージョンは高いですが、高性能なGPUというわけではないので、重い3Dゲームが快適にできるというわけではないので注意が必要です。

なお、これと関連してATOMでは基本的には対応していない映像のデジタル出力(DVI、HDMI)に対応しているのは実用面では非常に大きなメリットと言えます。とくに地デジやBDを見るためには必要になってくるので、これらを利用したいと考えている場合は選択肢として魅力的だと思います。